安全なインプラント治療があります

安全なインプラント治療を

万が一歯を失ってしまった場合、治療の選択肢は大きく分けて2つあります。1つが入れ歯治療。もうひとつがインプラント治療です。現在ではインプラントを選択する方も増え、歯を失った方の約1割がインプラント治療を受けていると言われています。

しかし、インプラント治療を希望される方が増える一方で、治療トラブルの報告も増えています。インプラント治療は外科手術を伴うため、担当医師の知識や技量に治療精度や安全性が左右されてしまう現状があるのです。

その要因として、インプラント治療が自由診療であることが挙げられます。自由診療であるがゆえ、標準的な治療方法が確立されていないこと、また、保険診療に比べて監督官庁からのマークが厳しくないため、十分な技術や知識、経験を持ち合わせていない医師が高額な治療費を目当てにインプラント治療を勧めるという実態もあります。

狭山市の「いづみや歯科」では、患者様一人ひとりの視点に立った「患者様にやさしいインプラント治療」を行っています。費用や通院スケジュールなどにもご納得いただいたうえ、できる限り身体的な負担の少ない治療方法をご提案しています。

当院の安心で安全なインプラント治療

当院で行っている「患者様にやさしいインプラント治療」を実現するための設備や治療方法をご紹介します。

歯科用CTによる正確な診断

歯科用CTを使い、さまざまな角度から口腔内の骨量や質、また神経との位置関係をチェックします。撮影箇所を任意で表示できるので、立体的な画像診断を行うことができます。歯科用CTで撮影した画像は「シムプラント」という3D解析ソフトを使って治療のシミュレーションを行います。

シムプラントによる安全シミュレーション

シムプラントは、インプラント治療の計画を3D画像でシミュレーションできるソフト。歯科用CTで撮影した画像を解析し、インプラントの本数や長さ、位置、骨再生量などを具体的に決定していきます。

完全個室のオペ室

インプラント治療は外科手術を伴うため、当院では完全個室のオペ室を設けています。手術を行う場合にはできるだけ清潔な環境が必要となるため、通常の診療を行うユニットとは別のスペースとなっています。

手術が不安な方には「鎮静法」を

体調が気になる方や、より快適な治療をご希望の方には、抗不安薬などを使用した鎮静法をご提案しています。鎮静法は全身麻酔のように意識を喪失させることはありません。「うたた寝」や「ほろ酔い加減」のような、不安や恐怖心の薄れたリラックスした状態にして治療を行います。

当院では患者様に合わせて、「笑気麻酔(笑気吸入鎮静法)」「静脈内鎮静法」の2種類を用いています。

笑気麻酔(笑気吸入鎮静法)

笑気吸入装置で、30%以下の低濃度笑気と70%以上の酸素を混合したガスを吸入します。鼻から吸うだけなので痛みはなく安全。また、吸入をやめた時点で効果がなくなるため、治療後すぐに帰宅できます。

静脈内鎮静法

鎮静薬や向精神薬を静脈に直接注入する鎮静法です。笑気麻酔に比べて鎮静の程度を調整しやすいメリットがありますが、ぼんやりした状態が比較的継続されるため、治療後に休憩していただいたり、車の運転を控えていただいたりすることがあります。

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当院でのインプラント治療の流れ

1.歯肉を切開する

インプラントを埋め込む部分の歯肉を切り開き、骨を露出させます

2.ドリルで穴を空ける

ドリルを使って、露出した骨にインプラントを埋め込むための穴を開けます

3.インプラントを埋め込む

空けた穴にインプラントを埋め込みます

4.縫合

インプラントを骨の中に入れたら、切開した歯茎を縫い合わせます

5.土台づくり

インプラントと骨が結合したら、埋め込んだ部分の歯茎を切り開き、土台を取り付けます

6.被せ物

歯茎の切開部分が治癒したら、被せ物を被せて治療完了です

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骨が足りない方の治療法

顎の骨量が足りない場合、インプラントを支えきれないためにそのままでは手術が行えません。当院では、骨が足りない方のために、さまざまな手段をご用意しています。

エムドゲイン

エムドゲインとは、幼弱豚の歯胚(歯の芽)から抽出されたタンパク質のことです。手術部位にエムドゲインを塗布することで歯の発生過程と似た環境を生み出し、歯周組織の再生を促します。

GBR(骨再生誘導療法)

歯槽骨を再生させて骨に本来の厚みを持たせます。細かく砕いた骨や骨補填剤を敷き、その上にメンブレンという人工膜を被せることで顎の骨を再生させます。

サイナスリフト

上顎の奥歯を失くした際の顎の骨の減少を改善します。顎の骨の奥に存在するサイナス(空洞)に骨を移すことで一定以上の骨の厚みを確保します。

ソケットリフト

上顎洞のインプラント埋入部分に人工の骨を填入し、徐々に上顎洞の粘膜を押し上げます。一定以上の骨の厚みを確保することができます。

PRP(多血小板血漿)

PRPを填入することで、骨の再生スピードが速くなり骨の密度も増加します。患者様ご自身の血液からPRPを採取するため、当院では専用の遠心分離機を導入しております。

グラフト(骨移植)

顎の骨を失った部分に、健常な部分から取った患者様自身の骨や人工骨を移植して、顎の骨を再生させるための手術です。

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インプラント費用

※費用は全て税抜きです。

処置など 費用
基本診断料(模型・ステントを含む) 40,000円
血液検査 20,000円
CT撮影+シムプラント解析 (方顎のみ) 50,000円
(両上下顎) 55,000円
一次手術 費用
基本料金(フィクスチャー1本当たり) 30,000円
麻酔 局部麻酔 (埋入費用に含む)
静脈内沈静法 70,000円
笑気麻酔
インプラント埋入処置(フィクスチャー1本当たり) 100,000円
骨移植 自家骨のみ(手術1回あたり) 20,000円
自家骨+骨移植材(手術1回あたり) 50,000円
GBR 非吸収性の膜1枚当たり(ボーンタック含む) 50,000円
吸収性の膜1枚当たり 40,000円
+PRP併用の場合 100,000円
上顎洞底挙上手術 オステオトーム(フィクスチャー1本あたり) 40,000円
サイナスリフト(片顎) 300,000円
サイナスリフト(両顎) 500,000円
二次手術 費用
パンチ処置
(ヒーリングアパットメント暫間補綴物含む。フィクスチャー1本あたり)
20,000円
アピカリーポジションフラップ
(ヒーリングアパットメント暫間補綴物含む。フィクスチャー1本あたり)
30,000円
遊離歯肉移植加算
(ヒーリングアパットメント暫間補綴物含む。フィクスチャー1本あたり)
10,000円
補綴処置(印象・バイト・暫間補綴物・技工料等を含む) 費用
セラミックス(フィクスチャー部分) 200,000円
ゴールド(フィクスチャー部分) 180,000円
セラミックス(フィクスチャー部分以外) 150,000円
ゴールド(フィクスチャー部分以外) 130,000円

なお、当院では約30分のカウンセリングを無料で行っております。インプラント治療をお考えの方、やりたいと思っているものの不安という方も、ぜひ「いづみや歯科」(04-2957-1818)までお気軽にご相談ください。
※費用に関してのご相談も受け付けております。ご遠慮なくお問い合わせください。

インプラント以外の治療をご希望の方はこちらをご覧ください